サンブレイク進捗報告②

 

サンブレイクの進捗。ひとまずラスボスを倒すところまで行ってエンディングを見てきました。台詞もほとんど回収済み。

 

1つ重要なミスが見つかりまして、大変お恥ずかしいことに、拠点で複数のキャラが並んでいるときに画面左端に「大正選択(Y)」なるコマンドが表示されることをMR★4まで知らなかったため、エルガドに来ているミノトの台詞、ナギの両隣にいるライデンとハヤテの台詞を取り逃してしまっていました(2ndデータで回収予定)。自分の観察力のなさが悔やまれる……。NPC勲章は彼女たちと会話したあとに無事に貰うことができました。

 

それから、エルガドに来るヒノエ、ミノト、ウツシですが、★3、★4の後半、★5の時期は一回もエルガドで姿を見ておらず、新規会話があるのかどうかも確認できていません。私が運悪く見かけていないだけで来ることは来るのか、それとも「モンスターの脅威があるのでこの時期は渡航していない」ということでエルガドには来ない仕様なのか、どちらか分かっていないんですよね……。ウツシなんかは王都にも用事があるとかで色々忙しくしてたみたいだし、王域三公がブイブイ言わせてるのにエルガド観光というのも少し変ですから、これはそもそも来ない仕様ということでいいのかな……?

 

 

「エルガドに来る」ことを確認するのは簡単なんですが、「来ない」ことを証明するのはいわゆる悪魔の証明というやつですから……なかなか難しいところ。各時期でマップを10回くらいは切り替えているだろうとは思うので、それで一度も来なかったら帰納法的には「来ない」でいいと思うんですが、出現率が5%とかだったら私の試行回数が足りてなかったってことになりますし……まあ、そんな宝玉ばりの低確率をわざわざ設定するとも考えづらいですけどね。

 

そんなわけで、キャラ考察は現時点で取り逃しが確定しているキャラの記事は後回しにしつつ、ストーリーの中心にいるキャラから順に記事を書いていこうかなという感じになります。取り逃しがストーリーの重要キャラの台詞じゃなかったのが救いかな。これからまた回収した台詞たちを各キャラごとにまとめて……という作業があるのですが、今回はライズ時代よりもその辺の効率を考えて回収作業を進めてきたので、早ければ来週あたりから記事の執筆に入れるかも? 

 

で、それと同時に2ndデータをぼちぼち進めていく感じになります。2ndデータはライズ時代の台詞取り逃し回収の旅でマキヒコ百竜後まで進めてるので、MRはすぐいけるんですよ。ただ、ミノトとガルク2人の台詞のために今すぐこの2ndデータをマスターまで動かしちゃうと、後で取り逃しが発覚したときに今度は3rdデータを1からやらないといけなくなるので、タイミングは少し難しいです。一応、他のキャラに関しては台詞を取り逃していない自信はあるのですが……念のため2ndデータはしばらく温存しておきます。なのでミノトの記事はいったん後回しになるか、取り逃してる部分だけ後で付け足す形になると思います。

 

1stデータはまだMR6で止まっていて装備とかもストーリー進める用の通常弾と貫通弾の突貫工事みたいな装備しか作れておらず、動画投稿もやっていきたいとは思っているんですが、なにぶん自分はちゃんとしたビルドをスキルシミュレータなしで組める脳みそがないので(泣シミュ様、いつもお世話になっております……)、まだクリアしてないクエストを埋めつつ、サンブレイクのシミュレータができるのを気長に待つというのも兼ねてブログ作業を先にやっていく所存。フルフルばりに首を長くして待っていようと思います。ちなみにマスターフルフルは初見で2乙しました。

 

狩りの話でいえば、ストーリーでは途中から通常弾ライトをメインにして、ジンオウガライト→クシャルライトという感じで武器を乗り換えていきました。ホーネスダオラはライズ時代にも通常弾で愛用していた武器でして、また一緒に戦えるのが嬉しいですね。ラスボスも初見はホーネスでした。ホーネスは百竜3スロなので、とうとうこの子も「弱点特効【属性】」を付けられるようになっていまして。氷結弾速射運用ライトとしても、ライバルのゴシャライトが百竜2スロ&装填速度に難ありということを考えると、対抗馬として十分考えられるようになったかなーと思います。

 

適正射撃法の通常弾は非常に威力が高いのですが、適正距離が縮まる、しかもただ近くなるわけではなくどうも前後に縮まるみたいで、あまり敵から離れすぎてもスカになるばかりではなく、ロングバレルを付けている場合は結構離れないとクリティカル距離にならないのが難しかった。どちらかというと後者の方にまだ慣れていません。一部のモンスターはサイレンサーに変えて、「ちょっと射程が長い散弾」というイメージで使っていたこともありました。

 

その散弾はというと、適正射撃法は反動が2段階大きくなるため、反動小が必要なLv3散弾などは、反動を「最小」にできるボウガンでないと適正射撃法を適用できないのですが……この運用は現時点であまり考えづらいのが散弾スキーとしてはつらいところ。というのも、Lv3散弾を歩き撃ち&まともな装填数で扱えるボウガンがことごとく素の反動が大きいため、たとえばドシューであれば、サイレンサーを付けてさらにチューンアップ1を積む、みたいなことをしないと適正射撃法を使えないんです。そう、ただでさえ元々の射程が短いのにさらにサイレンサーで射程を縮めるのである! 

 

Lv3散弾は適正射撃法ではなく普通の「射撃」で使うということになるのか、それとも弾道強化3とか入れつつサイレンサーで適正射撃法を適用するのか……悩ましいところです。Lv2散弾速射であれば適正射撃を適用できる反動のものもあるので、それは今からでも装備を作って使ってみたいですね。

 

そんな感じで、記事の投稿は予定よりも早く始められそうな気配です。どうぞよしなに。また、エルガドでのヒノエ、ミノト、ウツシに関しての情報もお待ちしております。筆者はTwitterもやっておりますので、お気軽にフォロー&キャラの台詞についての情報提供もしていただけると非常に喜びます。

 

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それでは、また別の記事でお会いしましょう。よきハンターライフを!